35番さん　投稿者：つたなき者　投稿日：05/31(土) 21:25 PC

そうです日藤Gでした。
荒井投手と阿波野投手の投げ合いはおっしゃる通り、ハイレベルでした。

あのとき、荒井投手とバッテリーを組んでいた中山捕手も良い選手でしたね。
２年からレギュラーで、遠藤・三原投手の球も受けて、１年後輩の山本昌投手の球も受けていました。バッティングも左打席からの強打は豪快でした。

福田ー片岡のバッテリーって同じ綾北中なんですね！２人は同中からバッテリーだったんですか？

ご指摘ありがとうございました。
一点差の惜敗だったとは記憶しておりました。場所は日藤Ｇだったでしょうか。
阿波野投手と公式戦２試合連続無安打無得点試合達成の荒井投手との投げあい。
ハイレベルでしたね。

それにしても、和田−大和−遠藤・三原−荒井−山本昌と続く後に大学・社会人・プロ
で大活躍した好投手が毎年存在したこの当時の日藤は、まさに投手王国でした。
全国優勝捕手の奈良監督や全国優勝監督の香椎先生の指導力の高さに、改めて感じ入る思いです。
選抜補欠校に留まるなど、甲子園にあと一歩のある意味不運な時代でもありました。

『いやいや阿波野投手と言えば、高校時代日藤を完封し・・・』

完封でなく完投でした。（スコア２−１日藤）
その時、阿波野と投げ合ったのが、荒井投手（前橋育英監督）でした。

凄い投げ合いでした。

いやいや阿波野投手と言えば、高校時代日藤を完封し、亜大でも和田君の日藤２年後輩の
三原投手とともに、２本柱として亜大黄金時代（武相出身のパンチ佐藤も居ましたね）を築いた名投手。東都リ−グ優勝時には、三原・阿波野両投手で最高殊勲選手と最優秀投手を分け合ったと記憶します。阿波野投手のプロでの大活躍は周知ですが、三原君も東芝のエ−スとして都市対抗野球等で活躍しました。第１回アマチュア野球選手権で、大学日本一の駒澤大学を粉砕したりしていました。

確か大学選手権か神宮大会の決勝で、その亜大と法大が対戦しましたよね。法政には吉村（読売）と共に選抜を制したＰＬのエ−ス西川（南海）や夏に愛甲（ロッテ）の横浜高校に惜敗した鳴門高校の島田（ロッテ）・秦（ヤクルト）らの後のプロ組がいました。あのときの鴨田監督率いる法政は、まさに黄金時代でした。残念ながら三原・阿波野両投手共に本塁打を打たれて惜敗しました。

ところで、和田投手が凄いのは、入学早々から法政のエ−スとして大車輪の活躍。後にプロに進んだ川端（広島）、池田（阪神・ダイエ−）、田中（日ハム・中日）といった上級生投手らを蹴散らして、木戸（阪神）とバッテリ−を組んだことです。また、西田（広島）・小早川（広島・ヤクルト）・銚子（大洋）らを野手に、バンビ坂本（東邦出身）・樽井（浜松商出身）といった甲子園組の先輩・同級生らを尻目にエ−スとして君臨したことも特筆されます。２年次までは、あの江川の勝星を凌ぐのではないか、といわれたほどです。
神宮で、日藤時代クリ−ンナップを組んだ前記法政・和田と明治・小坂井（もう一人は中大の桑田）両君の対決が見られたこともよい思い出です。

３５番さんがおっしゃるとおり、私より２年後輩の和田投手は当時の法政の豪華メンバーの中で１年生の時から頭角を現し、４年間の東京六大学リーグでの実績は３０勝１４敗というりっぱな成績を残しています。私は神奈川出身でしたから、高校時代からの彼の活躍を見ていて、彼が出てくると立教は打てないのはある程度予想できました。ただ私が在学時代に立教が唯一優勝争いに加わった昭和５５年の秋のリーグだけは法政と立教で優勝争いをしただけに、当時は事情がよくわからず「何で和田は日大に行かないで、法政に来たのか」と悔しい思いをした記憶があります。
ちなみにこの掲示板で和田投手と引き合いに出すとお叱りを受けるかもしれませんが、桜丘から亜細亜大学に行って活躍し、プロ入りした阿波野投手も東都大学リーグでは３４勝１７敗という和田投手と負けず劣らずのすばらしい成績を残しています。

その通り。
今は、高校も大学もスタンドは圧倒的におじさんばかり（私もそのひとり）。
それでも高校は少年や選手のお母様らしき姿もあります。大学の方は、初老の先輩方の
お姿が多く、若い女性は特定選手の彼女たちのようですね。２０年位前には都内の有名私立女子高校の生徒さんたちのセ−ラ−服なども多かったのですけど。
最近は、野球は若い女性に人気がなくなりました。
私なんか、デ−トなんていうと、「後楽園」・神宮でのプロや高校・大学野球でした。
話に出ていた日藤や法政時代の和田護投手の応援にも、家内とよく見に行きました。
彼が下級生時の法政なんて、彼以外のスタメンは
「３番西田・４番木戸・５番小早川」なんて後にプロ入りしたＰＬ勢を中心とした関西勢
ばかりの豪華メンバ−。そんな中で、唯一の東日本、しかも甲子園球児でもない後輩が何とも不憫（？）で・・。
１年の和田が早稲田４年だった東海大相模出身の佐藤功選手から三振を奪うのを見て、
溜飲を下げておりました。
この辺の様子は、桜高を愛するＯＢさんもよくご存知だと思います。

反面、私はサッカ−は苦手になってきましたね。
失礼ながら、いまどきパクスケさんの方が奇特なような気が。

「第85回全国高等学校野球選手権大会神奈川大会」抽選会が、
“６月７日（土）14:00〜 かながわドームシアター”で挙行されます。
一般にも公開されているそうなので、その熱気と興奮を体感するツアーを
挙行したいと思います。興味ある皆さんは僕宛メールくださいね。
なお、抽選会後に予定されている親睦会からの合流も可です。

抽選会中、終了後など、ガックスさん主催のオフ会に合流予定なので、
ガックスさん宛、申し込み済の方は僕宛のメールは不要です。

抽選会場へのアクセスは高野連ＨＰを参照ください。（横浜スタジアム右翼後方）

神奈川高野連：抽選会詳細＆会場地図
http://www1.sphere.ne.jp/khbf/siata.htm

＞磯工応援団長くん、珠貴さん
　日藤の放送予定について言及してくださりありがとうございました。
　昨日の放送で予告してくれてましたね。(^-^) 予告ない年もあったんですよ。

＞最後の女マネ？さん
　和田の頃からあったんですか！！！
　もしかして、当時のビデオなんてないですよね？？？
　ＴＶＫ中継はあったものの、家庭用ビデオ普及してなかたものね。
　あの時の和田くんに会いたくなって来た〜。『グラフ』で我慢しよ。（笑）
　
＞たーやんさん（はじめまして！）
　館山への応援メッセージありがとうございました。

ヤクルトの館山投手！早く一軍に上がっての登板を期待しています

日大、最下位になってしまったのですね。もう２年ほど大学野球を観戦する
機会がないのですが、結果だけは新聞ですぐチェックしました。入替戦も
気になるのですが、その週の週末は学会の仕事が入る予定なのです。昼間の
日藤のラジオも聴けそうにありません・・・これからは都内を中心とした
外回りをする予定ですので、合間に神宮行けないのかな？そんなに甘くないのかも
しれませんが・・・日大関係者、ファンの方にとって７日は緊張の１日になりそうですね。

しかし、サッカーまでもが湘南、日藤と対戦するのですね。（＾＾）野球よりはマシな
気もしますが、日藤には到底、叶わないですからね。そう言えば、この間の学会の仕事で
六会の日大に通っている学生さんが居ましたよ！野球のことを少しだけ話してみたのですが、
まるで興味なさそうでしたのでそれまで。高校も他県みたいだし。それで、何と湘南の
卒業生も居たのでビックリしました！こちらは他の人とかすかに、野球の話が聞こえたような
気もしたのですが、今となっては確かめようもなし。来週から研修が始まらなければ、
国際会議で彼と会えたかもしれないのに・・・まっ、日常英会話必須だからどっちにしろ
厳しかったかな。なかなかここの掲示板以外で野球好きな人と出会えませんねえ・・・

確か、24年前にも（古い・・・）同じようなラジオ放送がありました。
夏の県大会前に、各野球部の紹介をしていました。
法大助監督でいらっしゃる、和田さんの時の放送テープが、
家の奥底にあるかも知れません。

探してみようかな〜、と思いました。

この放送を聞くと、夏近し！
と、風物詩的番組でした。

日藤は来週の月曜です！

＞甲子園をめざして！　
　学校の職員室前にそれらしきポスターがあったので
放送予定日も書いてあったので日藤の放送予定日を見てきますね。

というラジオ番組が放送中です。今日は渕野辺と横高。
ラジオ日本（1422KHz）月〜木 12:30〜 15分間。
日藤の放送予定はわかりしだいお伝えします。
知っている人がいたら教えて〜。

高校サッカー総体予選２次予選進出校が出揃いました。
以下の予定です。６月は高校サッカー予選で盛り上がろう！（７月はもち野球）

１回戦：６月15日　日大藤沢−湘南
準々決：６月22日　渕野辺−光明相模原勝者
準決勝：６月28日　(旭−弥栄西)−(横浜創学館−桐光学園)勝者
決　勝：６月29日　(桐蔭−南が丘)−(日大−逗葉)−(相洋−秦野)−(座間−厚北)勝者

ベイの村田、２発。１３・１４号おめでとう。
やはり、嬉しいです。

外野から今季の私的総括をさせて頂くと、

良かったこと
結果的に、主将の堀を除いてほぼ２・３年生中心で戦い抜いたこと。この経験を来季に生かしてほしい。とくに、日大豊山を甲子園に導いた原動力の桑原が開花したこと（ベストナインおめでとう）は、唯一の明るい要素。

悪かったこと
那須野の不調。初戦の駒澤戦での大逆転負けがすべて。
右打者の伸び悩み。必然的に左打者中心のスタメンとなり、相手校の左腕投手の餌食に。
今の日大打線は、打線ならぬ打「点」。打者に進塁打・後ろにつなぐという意識が感じられなかった。高校時代にやっていたはずの、走者の背中に打つという基本を忘れてしまったかのよう。

この調子では、プロ選手は輩出できるでしょうが、優勝など遠い夢。実力者がそろった
ときの僥倖待ちでしょう。
中国流の言い回しを借用すれば、「日大の選手個々は龍。但し集団では〇〇」
といったところでしょうか。
ただ、今日は選手にさすがにあきらめず追いかける気力は感じました。
人間、落ちぶれたくないものです。選手諸君はこの屈辱を噛み締め、捲土重来を期してもらいたいと思います。
下級生たちよ。４年生を神宮球場で卒業させてやろうじゃないか。

そうでしたか。おととし優勝したのが遠い昔のようです。
今シーズンはプロ入りした４人が抜けたのが痛かったし、
村上(常総学院出身)がいつのまにかやめてたのも痛い。
入替戦での奮起を期待する。

本日の東都１部リーグ対東洋２回戦で、我が日大は５対７で昨日に続き連敗。
鈴木体制下で初の最下位となり、２部優勝の専修と魔の入れ替え戦に臨むことと
なった。
今日の先発は丸山（鳴門工業）。しかし、甲子園で活躍したこの１年生投手も、さすがに重圧のためにか本来の切れがない。期待の川戸は予想通り７番サ−ドで先発出場。
１打席目は内野ゴロ。その後、４回の守備で途中交代となった。

この対東洋２連戦で感じたのは、東洋・高橋監督のいつにないしつこさ。
鈴木監督のお株を奪うような粘着ぶりで、今日も１回から主審並びに二塁塁審に抗議。
結局、両校の勝敗を分けたのは、この高橋監督の奮闘にみられる如く、入れ替え戦の厳しさを身をもって知る東洋ナインとの気合の差だったのではなかろうか。

ちなみに、鈴木監督率いる日大が１部昇格をかけて入れ替え戦を戦ったのが、くしくも
この東洋大学。日大は尾形弟選手らの活躍により見事１部に復帰した。
一方、敗れ２部転落となった高橋・東洋大学は翌朝まで練習をしたという。
さあ、鈴木監督が選手にどのような気合の入れ方をして入れ替え戦に臨むか、
まさに監督の手腕が問われる正念場だ。
がんばれ、鈴木監督・日本大学野球部。

と言いたくなるほど元気のなかった硬式野球部。多くのＯＢが心配して駆けつけていた。
しかも、昨日は吹奏楽が来ていない。火曜日はこないようだが、この当りの姿勢もなあ。
もっとも、おそらく今日はチアとともに選手を応援、選手らも昨日は絞られたようなので奮起してくれることでしょう。今日は、川戸君の出場あるかも。
東洋の東海大相模出身の早川・日大豊山出身の田川にも注目（抑えろ）

東都の日大は最下位決定戦に臨んでおりますが、
日大準硬式野球部（東都）は、勝点５の完全優勝！（水口、中村おめでとう！）
日大理工準硬（新関東）は４位。日藤ＯＢが多数在籍する桜美林（新関東）は優勝！

今、僕が一番注目しているのは、日大生物（東京新）の優勝決定プレーオフ。
５月31日(土) 10:30〜 東京都立大Ｇにて対駿河台大
日大生物（農獣医）野球部ＯＢの皆さん、応援よろしく！

日曜日に横須賀スタジアムにお集りいただいた皆さんありがとうございました。
館山先発の予想があたり、予言者としてはホッとしておりますが、
先発した館山は、３回裏に湘南打線につかまり、打者一巡の５失点降板。
残念な結果とはなりましたが、次回登板時にご期待ください。

さて、日曜日の館山について僕のメモから簡単にお伝えしておきます。
18打者、被安打７（本塁打１、二塁打１）与四死球３、奪三振１。
※ヤクルトＨＰでは勝ち越し２点適時打が鶴岡選手となってますが間違いです。

　　　　１回　２回　３回
５古木　左安　　　　右本（打点１）
９小池　投ゴ　　　　中安
２相川　捕飛　　　　左２（打点１）→封殺
３七野　二ゴ　　　　四球
６福本　　　　遊ゴ　遊安
８河野　　　　三邪　中安（打点１）
７田中充　　　死球　四球
１谷口　　　　三振　
Ｈ木村　　　　　　　右安（打点２）
４北川　　　　　　　中飛　左飛

生まれて初めてのイースタン観戦、結構楽しめました。
館山同期の小池（横高出身）との対戦（１勝１敗）。
日藤が初優勝した夏の準決勝で対戦した懐かしい横山投手。
熱い中にも暖かみがある応援。一軍とは違った趣きが素敵でした。
あとうれしかったのは、館山の打撃。一ゴでしたが、かなり懐かしかったです。

当ＨＰでは、高校野球だけに限らず、大学、社会人（未開催）、プロ等で、
観戦オフを随時開催していきます。興味がある試合でお会いいたしましょう！
最近、とっても観たくなって来ているのが、大学の準硬式と東京新。
いつの日か実現したいと思っています。開催場所が遠すぎて。(^-^;

東都１部リ−グ「最下位決定戦」一回戦は東洋が日大を１対０で破り先勝しました。
日大先発は那須野。相変わらず良くも悪くもない投球でしたが、四球で押し出し。
これが命取りになりました。彼の素質は満点ですが、東京出身者特有の粘りのなさと
ハートの弱さをこのところ露呈しております。
今日は日藤関係者の出場はなし。川戸君ももう少し左腕投手をこなせれば、今日も
打てない守れない４年生を内野であえて先発出場させずに済んだはず。１年生でも
将来の中心打者候補として、彼の奮起を促したいと思います。

今日は、東洋の高橋監督が数度に亘り主審のジャジにクレ−ムをつけるという奮闘振り。
それに比べ我が鈴木監督は１度だけ。このところの試合運びと合わせ、鈴木監督らしくない
淡白ぶりが少々気にかかるところ。例の粘っこさはどうしたのだろうか。
東都の監督は、太田おやじ監督を筆頭に狸親父が多い。比較的若い青山の河原井監督にして、
試合中相手校選手にすれ違いざま「あんまり苛めんなよ」等々声をかけている。
三塁コ−チャ−ズボックスから自校打者に「打て打て」とジェスチャ−入りで激を飛ばして
おいて、次の瞬間スクイズさせるなんて芸当を平気でやってくる。

はっきりいって、両チーム共エラーこそなかったものの最下位を争うにふさわしい気力のなさ。
彼らは、親の命がかかっていてもこのようなマッタリしたゲ−ムをするのだろうか。
某大の選手たちは、最下位でなくとも部員全員丸坊主頭にしたそうだぞ。
少しは見習え日大野球部。このままゴルフ場へ転落するつもりか。

先週はとても忙しくネットを見ることが出来ませんでした。今週は休みあるのですが、
６月からは今の数多い副業の他、平日は新しい職場で働くことが決まったのです！
今までの仕事は週末や早朝、帰宅後にやるしかないのですが、眠いこと除けば
働くのは大好きなので嬉しいです。夏の予選が始まったら、休みを取らせてもらえる
のか不安ですが・・・ＳＡＲＳの影響で東アジアサッカー選手権のボランテイアが
延期になってしまったことが残念です。

そんなわけで館山投手の登板も今日知りまして、申し訳ありません。当日は戸塚で
ＴＯＥＩＣの試験官をしておりました。（＾＾）夜なら行けたかもしれないのですが・・・
でも、日藤卒業生の方は０Ｂのスポーツの結果に一喜一憂出来て羨ましいですね。

３５番さんのおっしゃるように、今は非常に厳しい世の中ですよね。最近、出会う人には
凄く英語に堪能であることが多く、焦っています。一応、毎日勉強しているのですが、
ダメですね。でも先日、東京駅で外国人の方に道を聞かれて、拙い英語ながら答えることが
出来、喜んでもらうことが出来ました！！やっぱり野球でも語学でも自信が大切ですね。
先週の東京国際フォーラムでの日本腎臓総合医学会のお仕事はとっても楽しかったです！
初めて行ったのですが、広いですね。クロークは単純で飽きたけど、男の子がカッコ良かった
ので許せマス。（＾＾）帰りに丸ビルに寄った。これからは都内通勤になるのです。
また、学会の仕事したいな。関係ない話で失礼致しました。来週に抽選なのですね。
楽しみです。

選手の出身を公表してはいけなかったのでしょうか？選手のシニアがわかると必然的に軟式出身者の成果も公表されるわけですから問題ないと思うのですが...。横浜高校などのように県内の軟式出身者に敬遠されないためにも(横高は軟式は全国区でなければ敬遠した方が良いですけど...)。甲子園に出れば春は雑誌に夏は朝日放送のホームページにシニア名まで公表されます。そして選手は公表されると喜びます。私の挙げた人は公式戦に出た人や望月くんのように中学時代に全国的に有名な人だけですので何も考えずに投稿しました。彼らのやる気になりますから！そして日藤は夏に全国的に公表されるように応援するつもりです。

このクラスには、ツ−〇ブの日藤番長さんで、現在もその方面で由緒正しい「現職」と聞く某氏がおりました。当時彼の手下は彼を恐れていましたが、我々や先生方にはけっして危害を加えるようなことはなかったことは、流石だと思います。昨年会う機会がありましたが、やはり貫禄がありました。
高校時代に某タ−ミナル駅で朝高生８人相手に１人で立ち向かったという、猛者でした。
なお、前述元日大柔道部主将氏は某県警柔道師範。高校時代の同級生が、はからずも
同一県で・・・。
以上、大昔の話でした。

正確には４名でした。
この掲示板を、現役の選手も見てるんだろうな？こんな時の、選手の気持ちって
結構、微妙かも？（私の勝手な推測ですが・・・）と、思って、４人の彼らに
○○シニア出身だって分かってるよ〜ッ！と、伝わればいいかな？と思って
書き込みしたのが本音のところです。
先程も言いましたが、内部のことは全く知らないのですが、たまたま、この４人
の事は知っていました。でも、ここに個別に書いていいものかどうかの判断が
私にはつきません。

歌いだしが我々のときと違いますね。
「ここは神奈川か藤沢の町か　サワの町なら高校は日大」
でありました。まぁどちらでもいいのですが。

私事ですが、いにしえの昔披露宴のときに現在日本大学理事のＴ先生（ご存知）に日大節を舞って頂いたことは、なによりの思い出であります。東大ＯＢの媒酌人の先生が、日大はすごいとおっしゃって下さったときには、鼻高々でした。おかげさまで、大いに男を上げさせて頂きました（その後は下がる一方ですけどね）。

高校在学中は、１日とて遅刻も欠席も許されず、ときに殴られたり蹴られたり、机の上に正座をさせられたりもう大変でしたが、文字どおり辞表懐にクビをかけて教育に当たって下さったＴ先生には、心から感謝致しております。Ｔ先生と柔道の達人故直江校長先生（学生柔道四天王と言われ、また修学旅行先ですっかり「出来上がって」、一升瓶を持って大威張りの生徒を背負い投げで投げ飛ばした逸話のある名校長）のお蔭で無事日大藤沢高校を卒業できた者は、数多いことだと思います。
もっともこのクラスからは、神奈川随一の左腕投手で後の亜大エ−スのＩや、柔道の全国高校チャンピオンで後の日大柔道部主将のＴや、レスリング全国チャンピオンで世界ジュニア選手権日本代表となりブルガリアに行ったＭらが出た（その陰で不肖私も）のですからたいしたものだと思います。
現役諸君も、日大藤沢でよい恩師に巡り会い、日々修行を積んでほしいものです。

尾形兄選手や黄金井選手たちは元気のようですね。
黄金井選手が１年生ながら甲子園で投げたとき、将来どんな投手に成長するか楽しみにしていたものでした。また、彼が翌年夏の横浜高校戦で代打にでて松井投手から二塁打を打ったときには、試合後の尾形弟主将の
「うちには来年もいい選手が残っている」との言葉が、実に頼もしく感じたものでもありました。その後、横浜商大でも活躍しましたよね。

心から全国大会での活躍を期待しております。

さしつかえなければ全員とは言いませんからその4,5名を教えていただけませんか？夏の大会に見方がおもしろくなるものですから。

国体軟式野球神奈川県予選が行われ、一般Ａにおいて、
日藤野球部Ｓ６２卒半場祐司監督率いる日立ユニシア
オートモティブ（旧ユニシアジェックス）が優勝し、
関東大会へのキップを手にいれました。
Ｈ５卒の尾形准一氏やＨ９卒の黄金井勝基氏も活躍し
ての優勝でした。
関東大会では上位２チームが全国大会へ駒を進められ
るそうです。
昨年は見事全国大会への出場を果たし、七位という成
績を収めています。
今年もがんばってください。

麻溝台さんの情報は、日藤野球部を応援してるゥ〜ッ！という気持ちは充分に分かりますね(^0^)
部員が、８０名以上はいると思われる中２３名の情報ですので、全体的に、何人が
硬式出身者かは分かりませんね。
私も、内部のことはよく分かりませんが、２３名の中に、シニア出身として追加したい
選手が４〜５名いました。

硬式出身者のみを血眼になって集めようとしている公私の学校があります。
さりとて、そのメンバ−で構成して結果が出ているところ、そうでもない
ところ双方があります。要は素質のある選手に入部してもらうことが肝心。
結局、その基準は部の雰囲気・実績・指導力さらには校風・進学先等々に
なるのでしょうか。
その意味では、日藤には毎年将来性ある選手が入部してくれていると思います。

昨年、日藤に選手を多く輩出しているある有力シニア関係者の方とお話致しました。
その際、ここ５・６年くらいのＯＢ日藤選手の名前がスラスラと出てこられたことに
驚きました。その多くが、日藤の主力として、さらには大学等でも活躍しております。